挿入するとすぐ、私は可奈を抱き起こして、騎乗位で犯した。このほうが瑞穂
と景子によく見えるだろう。
まだまだ可奈を虐め足りない、という気分だ。
「あんっ!、、、はぁはぁはぁ、、も、もうやめて、、お願い、、お願いします、、、こ、こわいよ、、、赤ちゃん出来たら、、、」
出来る限り、屈することなく気丈なところを見せようとする可奈だが、やはり妊娠の恐怖は相当なものらしい。そりゃあ進学校の真面目女子高校生なら当然だろう。
私は可奈に抱きつきブラのホックを外す。また露わになった可奈の、大きくはないが形のよいCカップに、私は吸いついた。
「大丈夫だよ、、この歳になるとそんな簡単に二発目は出ないから、、、でも、、可奈ちゃん、、ほんというと中に出させて欲しいな」
実のところは嘘だ。
未成年相手の中出しはリスクを跳ね上げる。勿論、逃げ道は万全に確保はするが、あくまで中に出すといのは『脅し」であり、可奈への意地悪だ。
「い、、いや、、絶対いやっ!や、、やめて!もう離してっ!あっ!、、、」
可奈は暴れ出したが、先程から抱き締めらていて、たかだか女の子の力で大の男の束縛から逃れられる分けもなく、
「わかったわかった、、じゃあさっきみたいに言うこと聞いてくれたら、中に出さないで終わりにするよ」
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