「お、、、お願い、やめて、、あんっ!やめて、、く、ください、、はぉはぉはぉ」
見るからに逝きそうなのを必死に堪えているのが解る。眉間にシワを寄せ、身をよじり先程から脚を懸命に突っ張らせている、、、
「彼氏に舐められたこと、ないの?」
私は素朴な疑問として聞いてみた。あまりにもクンニへの耐性がない様に思えた。
「、、、あっ!いやっ!お願いですからやめてっ!」
ほんとされたことがないのか、或いはこの年頃の、しかもこれだけプライドの高い真面目な子だ。『いけないことをしている認識』とでも言うのか、罪悪感からたとえ性交には及んでもオーラル・セックスにはまだまだ抵抗を感じているという、、、ただの矛盾なのだが、、、
これなら落ちるまであと少しだな、、、
「瑞穂ちゃん、景子ちゃん、お友達が逝くとこなんて二度と見れないよ、、よく見ておきな」
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