「きゃっ!、、な、なに?何するんですかっ?!」
再びの凌辱姿に可奈は驚きの表情を見せ、毅然と私に対し抗議してきた。
それを無視し、背後からブラ越しに可奈の胸を揉んだ。
「や、やだっ!もう嫌っ!何するんですっ!やめてっ!外してっ!」
私は可奈の顔を掴み、キスで口を塞いだが、
「むぐぐっ、、、嫌だってばっ!」
強引にキスを解かれた私は、
「未だ足りない、、、誰がこれで終わりって言った?まだやり終わってないことがあるし」
そう告げながら私は片手で可奈が目を背けないように頭を掴み、空いたもう片方の手でまた可奈の胸を揉んだ。
「、、な、何ですか、まだやり終わってないことって、、、もう嫌ですっ!」
可奈は怒りの表情だったがお構いなしに私は可奈のスカートに、、ショーツの中に手を入れた。
「嫌っ!もう嫌ですっ、、、うっ!」
先程の余韻かまだ湿っぽい。
「可奈ちゃんをまだ逝かせてあげられてないからね」
「そ、、そんなのっ、、いいですっ!離してっ!やめて!やめてくださいっ!」
若いカラダは敏感に、ほんの数秒で愛液が溢れ出てきた。
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