「うううっ、、、」
顔を精液塗れにして、声を殺して泣く可奈。手錠は未だ外さない。外したら即座に精子を拭き取ってしまうだろうから。もうしばらく可愛い女子高校生の惨めな姿を見ていたい。
可奈は最低限身をよじり胸や恥部を隠そうとしていた。
「あの、、そろそろ手錠を外したげてくれますか?」
意外にも瑞穂が申し出た。
偽善か、あるいはこのあと処刑されるのは自分なので同情心からか、、、
「そうだね、、それなら」
私は可奈の手錠を外す前に携帯を取り出し、その姿を写真におさめた。
もう一枚、、、今度は可奈の髪を掴み、精子と涙に塗れた顔を、最後にその表情を含めてバストまで写るように撮影した。
手錠から解放されると備え付のテッシュボックスから大量のテッシュを取り顔についた精液を拭き取ると、裸のまま洗面へ駆け込んだ。
「どう?、、、感想は?」
私は意地悪く瑞穂と景子に問うた。
私は敢えてカラダを隠そうとせずに彼女たちと対峙していた。チラチラと私のイチモツに視線を向ける二人の女子高校生、、、堪らない、、、
次は瑞穂、おまえだ。
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