「、、わかりました。顔にかけていいです。だから中に出すのだけは許してください、、で、でもそれ以外はあなたには従いません!」
悔しそうな目で私を睨みながら可奈はそう言った。
「わかった、、、瑞穂ちゃん、景子ちゃん、近くに来て、、、可奈ちゃんの公開処刑を見ててあげてよ」
躊躇する二人、、、
「早く来ないと可奈ちゃんの中に出すよ、、、可奈ちゃんも二人を呼べよ、、でないと、、、」
可奈は二人のほうを見たが、惨めさからまた泣き出してしまう。
やむを得ず近寄る二人、、、
「じゃあ、、、そろそろ逝くよ、、出すよ、、、可奈ちゃんのお顔に僕の精子がかかるの、、、見ててね、、、」
ピストンを今日の最大速に加速させる、
「あっ、あっ、はぁはぁ、、、ううっ!」
眉間に皺を寄せ、苦悶する可奈、
「い、、逝くよっ、、、で、出るっ!」
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