「ワガママだなぁ、、どうしても顔射が嫌なら代わりに、、、」
私は可奈に腰を打ちつけながら顔射の代替案を告げる。
「代わりに、、はぁはぁ、、な、なんです?」
可奈は今にも果てそうな表情だ。
「そうだね、、、ここでオナニーしてみせてよ」
「えっ?」
可奈の顔が一瞬我に返ったかのように真顔になる。
「、、、そ、、そんなの無理です、、あっ!、、、はぁはぁはぁ、、し、したことないし」
嘘をつけ、、、私はオナニーをしたことない女などいないと思っている。
「あ、そ。じゃあいいよ、、、顔射もオナニーも嫌なら、、、」
私はわざとストロークをスローに落とした。激しく突かれて思考が止まるより、意識が鮮明であるほうが中出しの恐怖も屈辱も認識できよう。
「あっ、、あんっ?はぁはあ、、ま、待って!」
可奈は目を見開き、私を見ながら降伏した。
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