「か、顔って、、、ど、どういうことですか?、、、あっ!、はぉはぁ、、、」
苦痛か快楽か、、表情を歪める可奈が、私の『顔射宣言』に激しく動揺する。
そうか、、かけられたことないのか、、、
だとは思っていた。
これくらいの高学歴優等生だ。安易に顔を精液で汚されるなど許しはしないだろうし、また交際相手もそんな性癖など持たぬ清廉な男の子だろう。
「可奈ちゃんは、顔に精子をかけられたことないの?」
わざと尋ねてみた。
「あ、、あるわけないでしょ!、、、あっ、あっ、、、」
これだけ感じているにも関わらず、この気丈ぶりは
大したものだ。やはりプライドの高い女を辱めるのはいい、、、こんな17歳の子供でもやはり『女』だ。
「い、いやです、、、やめてくだ、、さい、あんっ!」
動揺から気が緩んだか、初めて女らしい、惨めな喘ぎ方をした。
それが恥ずかしかったのか、、また涙を流し懇願してくる。
「お、お願い、、そこまでしなくていいじゃないですかっ!、、、はぁはぁ、、お、、お願いします」
※元投稿はこちら >>