「あ、、あっ!、、はぁはぁはぁ、、、ま、、まだですか、、あっ! もう無理です、、、や、、やめてっ!」
やはり優等生だけあってフェラは下手くそで、私は可奈をベッドに押し倒し、再度挿入した。
反対に、締まりのほうは最高レベルと言える。聞けば可奈はSEXそのものが未だ両手に余るほどの回数らしい。
「じゃあ、、そろそろ逝くけどいい?」
さすがにこの歳なので、私も体力の限界だ。
「な、、中は、、出さないで、、く、くださいっ!、、お、お願いっ!、、はぁはぁ、、うっ!」
未だ全開で喘ぐことを躊躇う年頃なのだろう、、、恥ずかしさのあまり必死に声を殺そうとする。その結果、呼吸を乱し、喘ぎ声の代わり『はぁはぁ』という呼吸音と啜り泣く声が、沈黙の室内で、ベッドが軋む音と共に響く。
それを同級生の見てる前で、、さぞ屈辱であろう。
「わかってる、、中出しは勘弁してやるよ。、、その代わり顔にかけるから」
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