苛立つそぶりをしながらも、私は最高に興奮した。
そうか、、フェラをする惨めな姿を友人には見せたくはないか、、、
なら尚更辱めてやる。
それに、、今日の主旨なら瑞穂も見たいはずだ。可奈がフェラをする、、いやフェラをさせられる姿を。
「いい加減にしろよ。従う気がないなら今度こそ中に出してやる」
私の言葉に怯えたような、、そして怒りのこもった目を向けて、私のモノを遂に頬張る可奈。
深くは咥えようとしない。
亀頭をかろうじて咥えただけでピストンしようともしない。
だが、、十分な屈辱なのだろう。
友達に情け無い姿を晒している自覚からか、可奈の目からは涙が溢れている。
「瑞穂ちゃん、、僕の鞄を取ってくれる?」
私は瑞穂にそう頼むと中からリード付きの首輪を取り出し、フェラをする可奈につけた。
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