可奈に咥えさせるべく私は、また可奈からアレを抜き出すと、まずは可奈からスカートを奪った。
このタイミングで全裸にし、晒してやろうと思った。
次に起こすために手錠を一旦外した。当の可奈は既に泣い疲れたのか抵抗し疲れたのかぐったりとして泣きじゃくっている。手錠を外されても身じろぎひとつしない。
そんな可奈を抱き起こして、ブラウス、インナーと脱がし、最後に引っかかっているだけのブラジャーを奪った。
全裸にされたことを自覚したのか、今更ながら胸元を隠し脚を閉じる。
瑞穂たちの前で晒しモノにするならベッドの上のほうがよかろうと思い、私は可奈の腕を取り再度後ろ手に手錠をかけた。そしてベッドの上に仁王立ちになり、アレを可奈の眼前に突き出した。
「さあ、、咥えろよ」
下を向き、躊躇う可奈。
「どうした?早くしないと、、、また俺を怒らせることになるが、、、」
苛立ちつつも興奮した。自尊心をズタズタに引き裂く快感、、滅多に味わえない。
「あの、、二人を帰らせてくれませんか?そのあとならいくらでもしますから」
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