「瑞穂ちゃんか景子ちゃん、、可奈ちゃんの目隠し外したげて」
そう言いながら私は可奈の脚を開き、カラダを割り込ませた。突然のことで可奈は脚を閉じるのが遅れ、もう私のモノは、可奈のアソコのすぐ前にあった。
「可奈、、じゃあ目隠し取るよ?」
私に言われたとおり、瑞穂が可奈の目隠しを外す。
急に視界が戻った可奈が、まぶしさに慣れるまで数秒かかったようだが、それと同時に、自分の大切な部分に生の肉感を覚えた。
「な、、なんで?、、つ、つけてくださいっ!生は、、あっ!いやぁ!!」
愛液が垂れるほど溢れていた可奈のアソコは、驚くほどすんなり私の肉棒を受け入れた。
挿れるだけ挿れて私は腰を振らずに、初めてであろう生挿入された女子高校生のリアクションを楽しみに待った。
「だ、だめっ!、、今すぐ抜いてっ!怒りますよっ!」
その一言にまたイラッとした。
「さっきからさ、、何か勘違いしてないか?」
私は可奈の奥まで差し込むと、可奈のカラダに抱きつき顔を寄せて、
「ゴムをするなんて約束、してないぞ?」
私は悪意のある笑みを浮かべながら、すぐ目の前の可奈にそう告げた。
これほどの優等生だ。生挿入などさぞショックだろう。しかも友人の見てる前での辱めだ。
「そ、、そんな、、、だってこれじゃあ、、、いやぁぁ!!」
可奈は遂に泣き出した。
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