「、、、あっ!、、や、、いやっ!ううっ、、、」
ボタンを外し、インナーとプラを捲り上げ、少しの間可奈の乳首を弄んだ。そのあとはベッドに押し倒し、手錠をはめ変えベッド・ヘッドに可奈を拘束した。
胸を露わにした惨めな姿で、私の責めを受けていた。
泣いているのか、、、?
いや、必死に堪えているようだ。こういうタイプの女の子は、「泣いたら負け」、という変なプライドがある。
耐えても無駄さ、必ず泣かせてやる、、、私はほくそ笑んだ。
「可奈ちゃんは経験人数は何人くらいなの?今の彼氏が初めて?」
乳首を舐められ、必死に耐えているにも関わらず虚勢を張り、
「な、、なんでそんなこと教えないといけないんですかっ!、、あっ!」
可奈の生意気な返答に苛立った私は、彼女の隙をつき一気にショーツを脱がせた。
「きゃっ!、、い、いやっ!」
膝にぎゅっと力を入れる可奈、、、それを力づくでこじ開けるような真似は敢えてしない。
「往生際悪くない?君も早く済ませたほうがいいだろ?」
私の言葉に、可奈は脚の力を心なしか抜いたように見えた。
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