「きゃっ!!、、、えっ?」
本当に予測していなかったのか、手錠の金属感を肌で感じた途端、悲鳴をあげ驚いた。
「な、、なんで?、、、私なんですか?」
混乱しているのか、意味がわからないことを言い出す可奈、、、
私は返事せず、ブラウスの上から可奈の胸を揉んだ。
「や、、、やだ」
身をよじらせて抵抗し始める可奈。
私は構わず、可奈のブラウスのボタンを外し始めた。
「ちょ、、ちょっと待って!待ってくださいっ!」
ボタンが引きちぎれそうになるほど暴れ始めたので、私は一旦手を止めて、
「どうしたのさ?可奈ちゃん」
可奈は何とか気持ちを落ち着かせようと呼吸を整えているようだった。
少しの間ののち、
「、、あの、何で私なんですか?」
心の底から嫌がっているようだった。私には最高に興奮できる展開だった。
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