俺はリビングのソファーに座り、気が狂いそうなほど興奮していた。
左手に持つ携帯の画面には、女が写っている。
いわゆる自撮り写真だ。
体を捩って振り返り、こちらを見つめている。
(・・・あぁ・・・姉さん・・・本当に・・・舐めたんだね・・・学校で・・・トイレで・・・男子便所で・・・)
その目は、表情は、興奮に溶けていた。
幼さの残る、けれど美しい少女は、いつもの大人しくて真面目な印象の顔を蕩けさせている。
トロンと蕩けた目で、自分の持つ携帯のカメラレンズを見上げている。
下品なほど舌を出し、自分の顔を写している。
女の顔の背後には、高校の公衆便所・・・男子トイレの小便器が写っていた。
床にへたりこんだのだろう少女の顔が、便器の内側に入っている。
右の頬を便器の内側に押し付け、だらしなく伸ばした舌が便器を舐めている。
気が狂いそうなほど興奮した。
右手に持つ女の頭を、自分の腰に押し付けた。
ソファーに座ったままの腰を、女の喉に向けて突き上げる。
柔らかい粘膜の奥にある骨を、チンポの先で突き上げる。
母は自分の息子に口を犯されながら、苦しそうにえずいている。
けれど俺の手に頭を押さえられたまま、喉に入ってくるチンポを受け入れている。
咄嗟に、無意識に抵抗してしまいそうになる手を宙に漂わせ、必死に抵抗しないようにしている。
グリュッ
亀頭が喉を通過する。
グリュッ、グリュッ、グリュッ、グリュッ、グリュッ、グリュッ、グリュッ、、、
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