そのまま舌を出せ
私は頬骨が痛いほど押し付けた。
そして、歪んだ唇から舌を出す。
髪の毛を掴んで押し付けてやる
いいぞ、いきそうなんだな
「ちがう・・・そんな事ない・・・」
私は便器を舐めながら、文字ではなく声で返事をしていた。
右手がスカートの中・・・下着の上からクリトリスを撫でた。
いいぞ・・・穴は男が使う・・・お前はクリトリスを弄ってろ・・・
「あぁっ!」
ゾクゾクと、体を何かが這い上がる。
全てを知られてる。
言い当てられる。
理解されている。
変態な女だ
「ちがう・・・変態なんかじゃない・・・」
出すぞ
「いや・・・いや、やめて・・・」
お前の奥に射精してやる
「いや、やめて・・・」
好きなんだろ?
「ちがう・・・ちがうよ・・・」
出すぞ
「あ・・・あぁ・・・ァァァアァアッ!!」
私は男子トイレで、まだ見ぬ男のチンポが体内に精液を放つのを・・・一番奥で痙攣するのを想像しながら、便器に顔を押し付けベロベロと舐めながら絶頂に達した。
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