「ね、何してるの?」
女の声は、少し不安そうだった。
ニヤニヤと笑いながら携帯をいじる俺が気になったのだろう。
俺は女を一瞥し、「女とメール」と ぶっきらぼうに答え、また携帯に視線を戻した。
「ね、だれ?どこの女?誰?」
「いいから、お前はチンポ舐めてろよ」
「だって・・・」
「嫌なら退けよ」
「嫌じゃない!・・・・・・でも・・・」
ちっ・・・
少しイラついた。
だから女の髪を乱暴に掴んだ。
母親は、今から自分の口に何をされるか気付き怯え、熱い吐息を吐いていた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
俺は母親の髪の毛を掴み、乱暴に頭を揺さぶっていった。
頭と苦しさに涙が溢れ、苦しそうにえずきながらも喉を開く姿を見ながら、さらに乱暴に頭を揺らす。
「おら、吐くなよ?ゲロしたら殴るからな!ほら、ほら、ほら!」
窒息に顔を赤くしながら、首に筋をうかべてえずいている母親。
それでも喉の筋肉を緩め、俺の望むまま喉の中を犯してもらおうとしている姿を見ながら、俺は乱暴に犯していった。
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