「・・・ね・・・お願い・・・ママの中に入れて・・・淫乱な人妻便器に中出しして・・・ね・・・ね、お願い・・・お願いだから・・・ね・・・」
女は何度も懇願した。
報告を中断してまで何度も何度も・・・
俺を煽るために卑猥な言葉を選んでいる。
何とかして俺の精液をもらおうとねだってくる。
「ダメだ・・・今日はダメ・・・」
「そんな・・・一回だけでも・・・ね・・・ね、お願い・・・」
「ダメだよ・・・約束したろ?・・・今日はダメ」
大きなアイマスクの向こうで、悲しそうに眉をすぼめたのがわかった。
お願い、お願い、お願い、、、と、小さな声で呟いていた。
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