男は両手で頭を掴み、母の顔に向かって腰を振った。
解放されても、すぐに次の男が頭を引き寄せる。
3人は順番に、交互に、母の口を犯していった。
苦しくて・・・でも止めてくれないの・・・苦しいって言ったのに、笑ってたの・・・
そう言った母の顔は、うっとりとしていた。
皮膚が引っ張られるほど強く頬ずりをしている。
苦しみを、恐怖を、痛みを思い出しながら、今にも逝きそうなほど興奮しているのが伝わってくる。
1人が母を突き飛ばした。
母は後ろに肘をつき、自分を突き飛ばした男を 今にも泣きそうな顔で見上げている。
そして足の間に入ってくるのを見つめながら震えていた。
突き飛ばして・・・勝手に入れてきたの・・・ヤメテって言ったのに、ムリヤリ・・・
「抵抗せずに、自分から足を開いたんだろ?」
そんな事ない・・・
抵抗した・・・抵抗したわ・・・ほんとよ・・・
・・・けど、ムリヤリ入れてきたの・・・笑いながら・・・擦り付けて入れてきたの・・・
これを『抵抗』と呼べるだろうか・・・
画面の中の母は、小さく「ヤメテ」と呟きながら首を振っていた。
今にも泣き出しそうな目で、「お願いヤメテ」と懇願していた。
けれど足を閉じようとはしない。
男の手で、簡単に足を開かれていく。
ニヤニヤと笑いながら 濡れた割れ目をチンポで擦る男を 震えながら見つめていた。
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