強姦輪姦 官能小説

『・・・まだ足りないのか？』

「・・・ん・・・そう・・・足りないの・・・もっと欲しいの・・・」

『淫乱だな』

「そう・・・ん・・・ママは淫乱なの・・・だからお願い・・・クチュッ・・・もっと・・・」

『今日は、掲示板で募集したんだろ？』

「ん・・・クチュッ・・・あぁ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・」

『報告してみな』

女は手探りで携帯を探し、俺に差し出すと報告を始めた。
両手でチンポを扱き、顔を擦り付けながら話していく。

俺は母親の携帯のロックを外し、動画アプリを立ち上げる。
再生ボタンを押すと、ビジネスホテルのダブルベッドに、全裸の母が四つん這いになっていた。

犯してって書いたの・・・すぐにいっぱいメールが来た・・・ん・・・クチュッ・・・

クチュッ・・・言われた通り、最初に届いたメールから順番に・・・クチュッ・・・３人に返信したの・・・

１人が、時間が合わなくて・・・だから、４通目のメールにも返信したの・・・

画面の中では、全裸になった３人の男が母を囲んで立っていた。
少し怯えた顔の母が、正面に突き出されているチンポに顔を近づけていく。
右の男が胸を揉み、左の男はチンポを握らせていた。
母は左手でチンポを扱き、正面のチンポを咥えていく。



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