「・・・・おい・・・」
声をかけると、女はビクッと怯えた。
アイマスクを着けていても分かるくらい不安そうな表情になり、ゆっくりと自分の息子に顔を向ける。
「・・・ごめんなさい・・・痛かった?・・・気持ちよくなかった?」
「・・・・今、何してるのか言ってみな」
女は、少しほっとした。
怒られるのではない。
嫌われたのではない。
自分を虐めたくなっただけ。
そう思って安心したようだった。
手首の手錠の金具を鳴らし、両手の指でチンポを支える。
そしてネットリとチンポに頬ずりしながら話し始める。
「ん・・・今・・・御奉仕してます・・・・ん・・・」
女の顔が チンポの上を往復していく。
ねっとりと頬ずりし、ガマン汁が滲んだことに気づくと舐めとり話していく。
「クチュッ・・・ママは・・・チンポ奉仕してるの・・・自分の息子のチンポ処理・・・ん・・・」
「気持ちいい?・・・ママの口、気持ちいい?・・・クチュッ・・・精液もらえるように頑張って舐めてるの・・・」
「淫乱な人妻便器だから・・・チンポ用の便器だから・・・ママ、オナニーに使ってもらってるの・・・クチュッ・・・」
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