「んっ、ングッ、んっ、、、クチュッ、んっ、んぐっ、、、」
女は黒い皮の手錠をされた両手でチンポを支えている。
メシを貪る犬のように 頭を前後に左右に曲げながらチンポを舐めている。
(・・・同じなんだ・・・姉さんも・・・犯されたのに・・・その日の夜に・・・)
俺はチンポを貪る女の顔に、姉の顔を重ねていた。
頭の中では姉さんが俺のチンポにむしゃぶりついていた。
(脅された相手に犯されて・・・何人もにレイプされて・・・なのに、そんな日まで自分で・・・)
女の名前は安川奈美子。
160センチ、52キロ。
熟れた乳房と大きな尻が魅力的な、高校1年の娘と中学2年の息子を持つ、今年で46歳になる人妻だ。
そして去年の夏、自分の家のリビングで、自分の息子に犯された。
最初は恐怖し、絶望した。
誰にも言えず、旦那にも相談できなかった。
そして2日後、また息子は襲ってきた。
その日も強い力に押さえつけられ犯されながら、怒り、否定し、拒否し、泣いていた。
けれど1週間後、4度目の行為の時には、もう全てを諦めていた。
「俺に犯された日は、必ず一人でもしてるよね・・・知ってるんだよ・・・風呂の声、聴いてるよ・・・」
息子はそう言いながら、父親にも姉にもバレる事無く、自分の母親を犯し続けた。
息子を生んでから13年、旦那にすら触れられなかった体は、しだいに息子の体に染まっていった。
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