ピクピクと小刻みに痙攣する私の股間で、右手を押さえていた男が1人目と入れ替わった。
青いシャツの若い男だった。
ニヤニヤと笑いながら垂れてる愛液をチンポで掬い、溢れてくる精液を押し戻すように、ズンッと勢いをつけて 一気にチンポを挿入した。
男は、ほとんど密着させたまま、腰をグラインドしていった。
私はカルピスを混ぜる時に使う お気に入りのマドラーを思い出しながら、いやらしい声で喘いでいた。
いつかの夏の記憶と連動するように、チンポが体内でグルングルンと回っていた。
「・・・いや・・・いや、やめて・・・」
私は小さく声を出した。
「こんなに濡らして何言ってんだ・・・犯されて感じる変態女が」
「ちがう・・・変態女なんかじゃない・・・やめて・・・犯さないで・・・」
右手に触れられ視線を向けた。
1人目の男が、私の頭を囲むように、顔の横に膝をついていた。
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