男のピストンに全身が揺れた。
パンパンと音がするたびに、後頭部が芝生に擦れた。
もう口は塞がれていなかった。
喘ぎ声が漏れていた。
チンポが膨張していくのがわかった。
ピストンが乱暴になっていった。
・・・あ・・・・・出すんだ・・・
そう思いながら、ガクガクと揺れる視界で男を見ていた。
父親よりも少し若い、日に焼けた顔の男だった。
茶色い髪に軽薄さを感じた。
・・・もうすぐ・・・私、この男に出されるんだ・・・
こんな男に・・・中に出されるんだ・・・
犯されて・・・レイプされて・・・中に・・・
欲しい、、、そんな私の心が読めるのか、男は睨むような目で、汗ばんだ顔でニヤニヤと笑っていた。
ガンッ!と腰を打ち付ける。
そして一番深い場所でビクンッと痙攣を始めた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
「・・・あっ・・・あっ・・・ァァァアァアッ!!」
私は自分の体内に熱い精液が広がっていくのを感じながら、体を弓なりに反らしてイッた。
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