ヤメテ・・・イヤ・・・舐めないで・・・ダメ・・・触っちゃダメ・・・ヤメテ・・・イヤ・・・
私は必死に叫んでいた。
けれど塞がれた口は低い音を出すだけだった。
首を振ることさえできず、目から涙が溢れていった。
「感じてるんだな・・・グチャグチャじゃないか・・・」
違う・・・イヤ・・・感じてなんかない・・・お願い、ヤメテ・・・舐めないで・・・
「ここか?・・・ここが気持ちいいのか?・・・ここが感じるんだな」
ヤメテ・・・指を離して・・・舐めないで・・・感じてなんかない・・・ヤメテ・・・
私は必死に叫んでいた。
けれど塞がれた口は低い音を出すだけだった。
私は男の舌がクリトリスに触れるたび、腰をビクンッと跳ねさせていた。
人差し指の先がチロチロと入り口を撫でるたび、腰をくねらせ反応していた。
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