私は遂に沙希たちに降伏した。
私の服従宣言を受けた男の子たちは、私のカラダを好き放題弄んだ。
私は泣いながら喘いだ。
もう声を殺す必要はないと思った。
気は楽になったが、悔しくて悔しくて、、、怒りのあまり頭に血がのぼり意識が薄れていく、、、
私は犯されながら気を失った。
頭が痛い、、、
、、、ここは?
沙希の家で犯されていたはずの私は、またしても例の公園にいた。
犯されたことに間違いはない。
下半身に違和感を感じる。アソコも何だか湿っぽい。
私は屈辱、恥辱に顔が赤くなっているのを自覚した。
どうやら安達に犯されたあと、勝見たちにもまわされ、帰りに疲れて立ち寄った公園で眠ってしまったらしい、、、
犯されたこと以外は夢だったんだ、、、
出来れば、レイプのことも夢であって欲しかったのに。
私はまた泣き出した。
そして、、、警察や親に、レイプのことを話すのは断念した。
夢の中であったようなことは、、、ごめんだ。
それなら、と、私は明日からも沙希たちの奴隷になるほうを選んだ。
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