「ほんとだね、由貴?安達の精子、顔に出させるよ?」
そう改めて言われると怖くなるが、、もう逃げられない。
「その代わり、、約束よ。済んだら帰らせて」
私は念を押した。
それで解放され、舞衣の秘密も守られるなら、、、ここが妥協点だと判断した。
「じゃそういうことだな。由貴、起きろよ。咥えてくれ。
俺ももう、あまり時間ないしな」
安達はベッドに腰かけ、私に口でするよう促した。
そっか、、、射精のためには口でしなければならないのか、、、
そこは考えてなかった。が、ここまできては仕方ないと観念した。
しかし、部屋にはまだ大勢いる。
今、カラダを起こしたら胸を見られてしまう。
「わかった、、じゃあ沙希、、みんな出ていって」
そう言うと今度は勝見が反論する、
「おいおい、、白井、公開フェラといこうぜ。何でもお前の言うとおりに、、」
沙希が勝見の腕を引き、耳打ちする。
「、、、、」
ニヤリとした勝見は、了解したと部屋を出ようとする。
「えー!出てくのかよ!見たいぜ、白井のおっぱい」
今度は田村たちが文句を言うが、
「いいから出ろって!」
男子は勝見に、女子は沙希に促され、仕方なく部屋を出た。
手錠姿で起き上がれない私を、安達が抱き起こし、ベッドの下に、、自分のモノの前に座らせた。
せっかくここまで拒んできたが、、、
私は観念して、安達のモノを頬張った。
口に咥えた瞬間、、悔しくて涙が溢れた。
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