「い、いやぁ!!!」
私は恐怖からパニックになり、大声で叫んだ。
「いやっ!やだやだっ!!」
私が号泣し、叫び声を上げたので、安達も慌てて、
「わかったわかったよ、だから大声出すなって」
暴れたせいで挿入されていた安達のモノは抜けて、私はうつ伏せに崩れ落ちた。
泣き止まぬ私を安達が慰めるところに、私の悲鳴を聞きつけた沙希たちがやってきた。
「あんたたち、、何してんのよ?」
うつ伏せで胸元は隠れていたが、スカートがめくれたお尻を、勝見たち男子に見られてしまった。
「何でもねぇよ、、中に出させろって言ったら泣き出してさ、、、」
私は、せめて恥部が見えないようにと脚を閉じた。
「いいじゃん、中に出しちゃいなよ」
な、、なんてこと言うの?沙希、、、
「そこまで出来ねぇよ、、、」
安達もさすがに嫌がる私にそこまでは出来ないらしい。
「なら顔にいこうよ、顔射、顔射!」
顔って、、、まさか。
私は先日、精液を顔に浴びせられる舞衣を思い出した。
「い、、いや、、絶対嫌っ!」
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