「ううっ、、、」
私は二度目のレイプを受けた。
最後は四つん這いの格好で後ろから挿入され、そのまま射精された。
手錠をされているので正確には四つん這いではないが、私の目の前には部屋鏡があり、手錠で繋がれてた両手を安達に引っ張られたときに上体が起き、鏡に写った自分の姿を見た。
なんて情け無い、、、
苦痛に歪んだふりをした表情の奥に、犯されているにも関わらず感じている悦の顔が、、自分自身には見えた。
由貴、、、犯されてるのに気持ちいいと認めるの?
あなたはそんなふしだらな女だったの、、、?
自分自身に罵られているようだった。
「お、、お願い、、もうやめて、、お願い」
私はようやくここで正気を取り戻した。
「そういうなよ、、、もうすぐ終わるから、、、い、逝きそうだ」
え、、、それは射精するということ?
「なあ由貴、、今日安全日か?」
安全日、、、?
それってまさか、、、
「え、、?やだよ、、ダメだよ、そんな、、、」
私だって中学3年なのだからその言葉の意味くらい判る。
「舞衣のやつさ、、、生でヤラせてくれたことねぇんだょ、、、いい機会だからさ、、中で出していいだろ?」
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