私はあまりにも強烈な快楽から逃れようと脚を立て、安達のモノから逃げようとする。
が、すぐさま安達に捕まり、また奥まで責めを受ける羽目になる。
腰を浮かせてしまったので、勢いよく安達のモノが、私の膣奥に突き刺さる。
「あんっ!」
今回は声を殺すことが出来なかった。
「由貴、、エロい声出すんだな、、、ほんとに二回目かよ。
けど、、昨日まで処女だっただけあってスゲぇ締まり、、、舞衣や沙希と比べモンにならねぇ」
、、、なんてこと言うのよ。
私は、みっともない声を上げてしまった屈辱と、沙希はともかく舞衣への侮辱で怒りが込み上げた。
安達を睨むが、胸元ははだけて丸見えで、手は後ろに拘束されて、、、情けなさから怒りはすぐ涙に変わった。
それもすぐに、ひたすらに突かれる度に襲ってくる快楽に消し去られた。
しかしこのままカラダを起こしたままでは、衝撃に耐えられない。
気持ちのいいままでいたい反面、理性が完全に吹き飛んで、喘ぎ声を上げるのはやはり恥ずかしい。
安達の胸にすがるのも屈辱ではあったが、彼の胸に抱きつき、衝撃を緩和させる。
今度は、私の顔を掴みまたキスをしてくる。
声を殺せない私は、今度は舌まで入れられた。
悔しい、、だけど気持ちいい、、、
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