「わかったわかった、、じゃあ早いとこ挿れようぜ。由貴も脚の力抜けよ」
既に剥き出しの安達は、膝を閉じ、立てた私の下半身側に周り、受け入れるよう命じてきた。
ここまで来てしまっては、、、どうしようもない。
しかし、脚を開く屈辱は受け入れ難く、安達に判る程度に脱力した。
軽く開いた私の膝と膝を安達は見逃すことなく、腕でこじ開けた。
僅かなこの時間でも、手入れをしていない陰毛を見られるのが恥ずかしい。
が、幸いなことに安達はすぐにカラダを私の股に割り込ませてきた。
あまりアソコを見られずには済んだが、、、いよいよ挿入される、、、
私はもはや舞衣に詫びる言葉すら浮かばなかった。
安達が私の腰を浮かせる。
「い、痛いよ、、手錠が、、、」
金属製の手錠の上に横になっている状態で、体重を掛けられては、、、
「ちっ、、仕方ねえな」
安達に上半身を起こされたと同時に、ひどく濡れていた私の恥部はその勢いで安達のモノを受け入れてしまった。
「痛いっ!、、あっ!」
やはりまだ二回目の私のモノは、男の子のモノをすんなりとは受け入れなかった。
が、それも束の間、、、すぐに快楽が私を襲い、痛みからの悲鳴とほぼ同時に、私は惨めな喘ぎ声を上げてしまった。
※元投稿はこちら >>