「それってどういう意味?」
私の言った意味が判らないのか、それとも判っていて私に意地悪を言っているのか、、、
「もういいから早く済ませてよっ!」
ともすれば求めているような言い方になってしまい、私はまた恥ずかしくなり赤くなり泣いた。
「そうか、、そういうことなら」
と言って、安達は私のスカートの中に手を入れた。
「あっ!」
安達の指が私の大事なところにあたる。思わずみっともない声を上げ仰け反ってしまった。
「由貴、、濡れ方すげぇな、、、舞衣でもこんなに濡れたことないぜ」
いちいち舞衣の名前を出さないでよっ!
軽く触れた安達の指は、私のアソコをこするように刺激し始める。
「きゃっ!、、あ、あ、ああ、、、」
これまで押さえつけられていた私の性欲が一気に開放されたようだった。
私を指で責めながら安達は、
「へぇ、、由貴って真面目の堅物かと思ってたけど、、、けっこうエロいんだな」
もはや安達の言葉もロクに耳には入らなかった。
遂に、、私は下着を下ろされた。
スカートをめくられ、恥部が露わになったとき、私ははっと我に返った。
昨日の今日で陰毛の手入れをしていなかった。
「み、みないで!」
私は膝に力を入れ脚を閉じた。
※元投稿はこちら >>