「、、ううっ、、、あっ!」
もう限界だった。
安達の責めにこれ以上、声を殺し続けるのも無理だし、それに自分でも判るくらいに下着の中が濡れていた。
両脚を動かしただけで、股間の滑りを感じるほど既にグショグショなのがわかる。
恥ずかしい、、変な匂いはしてないだろうか、、、
やはりこれなら、、、
安達に挿れられたほうが。
どうせ昨日、犯されたんだ。もう処女じゃない。
一回も二回も同じだ。
それに、口でさせられるほうがよほど嫌だ。
咥えさせられても、、気持ちいいのは男の子のほうだけだ。
私は、自分を正当化する理由を並べたて、、、安達に降伏することにした。
ちょうど安達が私を抱き起こし、下半身を剥き出しにし始めた。
「さ、、由貴。もういいだろ?咥えてよ」
私の眼前に、自分のモノを、、本来なら舞衣のモノを突きつけた。
「ま、、待って。口でするのは嫌。その代わり、、
、いいから」
「どういう意味だよ?」
安達は、私の言う意味が判らないのか、それとも判ってて意地悪を言っているのか、、、
「したいんでしょ?、、、わかったから。でも、、絶対舞衣に言わないで」
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