大塚が私のショーツに手をかける。
「ま、、まって!、、やめて、、、」
やはり抵抗はあった。
ブラを取られる以上の恥ずかしさ、それに屈辱。
好きでもない男の子には侵されたくない、聖域のようなもの、、、
「すげぇな、、白井、剛毛じゃん」
そう言えば、、、舞衣のアソコは私に比べ毛も少なく、綺麗に整っていたのを覚えている。
きっと舞衣は、いつ見られてもいいように手入れをしてあるのだろうな、と。
私も将来、そうしなければならないときが来るのだろうな、、と思っていたのが、まさかこんな早くにおとずれるとは、、、
私は自分の怠慢を恥じた。
身をよじって、大塚から見えないようにするも、脚を開げられ、私のアソコは大塚から丸見えにされた。
恥ずかしい、、というより惨めだった。
何故、好きでもないこの男の子に私の大切なところを見せねばならないのか。
「スゲぇな、、、白井のマンコ見た男って多分俺が初めてだろうな」
自慢げに下らないことを大塚は言う。
その言葉に私の心情は、恥辱とともに怒りが加わる。
「きゃっ!、、あ!」
大塚の指が私のアソコに触れる。
初めてアソコに触れられた瞬間でもあった。
やはりここは、無反応ではいられなかった。
掴まれている手を振り解こうとしたが、やはり二人がかりで押さえられていてどうしようもない。
このまま、、、舞衣のように私も犯されてしまうのだろう、、、
アソコに触れられたときの、耐えきれない快感と同じく、もはや逃げおおすことは出来ないのだろう、と、私は既に諦めていた。
或いは、、、どこかで挿れてもらうことを、処女喪失を望んでいたのかも知れない。
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