「いやっ!解いてよっ!お願いっ、、、うっ、、、」
私は昨日の舞衣のように後ろ手拘束という辱めを受けた。
しかも下着姿で、目の前には男子もいる。
怖い、、、誰か助けて、、、
声にならない言葉が、私の胸の中だけで響いた。
「ほら白井、、咥えろよ」
大塚に頭を掴まれ、強引にまた口に含ませようとされる、、、
「い、、いやっ、、、むぐぐっ!」
私は必死に口を閉じてアレの侵入を防ごうとするが、、、
夏美に、ブラのホックを外され、
「きゃっ!!、な、何するのよっ!」
思わず口を開いた隙に、大塚のモノが再び私の口の中に、、、
「ふぐぅ!!、、」
首を振り、アレを何とか吐き出そうとするも、、、ブラが気になって、、、
あまり暴れると胸が見えてしまいそうになる。
「おっ!、、白井のおっぱいが見えそう、、、」
もう、、どうしようもなかった。
手は縛られ、しかも3人がかりで、、、
大塚の手で、ブラが競り上げられ、、、
私は生まれて初めて男の子に乳房を、、乳首を見られてしまった。
「由貴のおっぱい、、ほんと綺麗だよね、、、」
そう言いながらまどかが、抵抗できない私の背後から胸を鷲掴みにする。
「むぐっ!、、うううっ!」
私は思わず仰反る。
もう見えてしまっているので、構わず暴れた。
またどうせ3人に押さえつけられるとわかっていても。
口から大塚のモノが離れたが、今度は押し倒され、
「白井も、、気持ちよくさせてやるよ」
そう言うと、大塚は私の乳首に吸い付いた。
「きゃあ!!!、、、あ、い、、いやっ!」
私のカラダへの責めが
、、、始まってしまった。
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