舞衣のSEX談を聞いてから、、、私の行為は激しさを増した。
舞衣は、責められて気持ちのいい箇所は、まず乳首、二番目が中、そして一番が、、クリトリスだと言う。
経験のない私には、中のことはわからなかった。
舞衣の言うとおりなら、、、男の人のモノを受け入れること自体、さして意味のあることではない、ということになる。
そんなに気持ちよくないのだろうか、、、
私は、これまでは怖くて出来なかったが、思い切って指を入れてみる、、、
「痛っ!」
少し入れ過ぎてしまったか、膣内にわずかに痛みが走った。
それでも、、好奇心が上回り、続けてみる。
指を入れる加減が判りはじめると、だんだんと奥に入れ、そしてより長い指に代え、それでも飽きたらなくなり異物を入れてみる。
ペンは、指より長いが細い。
スルスルと入るようになり、内壁に擦れるとそれなりに刺激がある。
それでも物足りなくなり、だんだんと太いモノを自分に入れていく、、、
何してるのだろ、私は、、、
時々我に返り、自分がしてることが恥ずかしくなる。
しかし、性欲はそれを上回った。
「痛っ!!」
調子に乗り過ぎたようで、指を初めて入れたとき以上の痛みが走る、、、
「、、、血?」
アソコから出血していた。
さすがにやり過ぎたようで、その日はヒリヒリして出来なかったが、、、
翌日、痛みが治まっていたので私はまた、自分に異物を入れていた。
複雑な気持ちだった。
たぶん、私がこんなことまでしてるとは友達の、そしてクラスメイトの誰もが想像もしないかも、、、
そう思うと自己嫌悪もあるが、、、それよりもやはり性欲は勝っていた。
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