大塚のモノがすぐ目の前に迫った。
確かに昨日、舞衣が男のモノを咥えるところを見た。
辱めを受ける舞衣の様子のなかで、、最も惨めだった。
それを、、今から私もすることになる。
もう私のなかには諦めと絶望しかなかった。
この瞬間、私は舞衣の代わりに奴隷にされたことを理解した。
意を決して、私は顔を上げ、、、
大塚のモノを口にした。
生温かい物体が、私の口の中にある、、、
おぞましい、、、
私は吐きそうだった。
「由貴の初フェラ、、しっかり撮ってあげるからね」
えっ、、?
目を向けると、横で沙希がスマホを向けていた。
慌てて大塚のモノを口から離し、
「いやっ!!撮らないでっ!」
私は掴まれた手を振り払い、顔を隠しうつ伏せた。
「もう遅いよ。まだ短時間だけど撮ったし。あんたのフェラ動画」
私は、、もう頭が真っ白になった。
どうしよう、、、
こんな動画撮られて、、、
「白井、早く咥えろよ、、、もうこいつ、犯っちゃっていいよな?」
「うん、犯ろうよ、由貴も犯しちゃお!」
え?、、犯す、、?
まどかと夏美に再度手を捕られた私は、そのまま縛られた。
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