強姦輪姦 官能小説

　「由貴、、あんた往生際悪いよ。

　何度も言わせないでよ、

　逆らうなら動画あげるよ？」

　そう言いながら沙希に右手を掴まれ、胸から離される。

　同調した夏美が、左手を掴む。

　「や、、やだっ！」

　私は半ば覚悟を決めながらも抵抗を続けた。

　
　次の瞬間、背後から両胸を鷲掴みにされる、

　「いやぁ！！」　　

　私が異性に、初めて胸を触られた瞬間だった。

　もちろん気持ちいいとかそんな感覚はない。
　
　恥ずかしいのと、それ以上の屈辱感、、

　何でこんな男に私が初めて触れられなければならないのか、、

　私は、悔しくて号泣した。


　「これじゃこの間の動画と大して変わらないよね、、、

　やっぱ口もいこうよ」

　え？、、、口って、、、

　「え、いいの？、、、やった、白井のフェラで逝ける！」

　な、、なんのこと？

　ちょっと、、、待ってよ、、、

　「こ、、これ以上何かしたらホントに警察行くわよ」

　私は強がって目一杯の脅しを沙希に向けるが、

　「じゃあこっちは動画を
アップする」

　沙希はまたスマホを取り出す、、、

　「由貴、、あんたに選ばせたげる、、、動画あげられたい？それとも大塚のを咥える？

　昨日、舞衣がしてたの見てるんだから、やり方わかるよね」

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