私は高校卒業前に、援助交際の相手に「レイプ・プレイ」を希望されたことがあった。
「レイプ」という言葉にはやはり抵抗があり、私は断ったが、かなりの高額条件を提示され、、それに何だか自分を凌辱した同級生たちから、いつまでも逃げ回っているような気になり、承諾してしまった。
私は、指定された夜の公園に行き、待ち伏せていた援交の相手に襲い掛かられた。
相手は二人、、聞いてなかった。
二人は私を奥の茂みのほうに引きづり込み、制服のブラウスを引きちぎった。
「ま、待って、、、」
それも聞いてなかった私は困惑したが、容赦なく二人の男は私を責めた。
暴れはじめる私を、男の子のひとりが押さえつける。
両手を押さえつけられた瞬間、私の脳裏に3年前のレイプが蘇った。
「いゃぁ!!」
叫ぶ私の口を、男が塞ぐ。
「大きな声出しちゃダメだよ、、、」
慌てて周囲を見渡す男たち。
人の気配がないことを確認し、再度私を犯しはじめる。
胸を弄ばれながら、私は3年前を思い出す。
逃げちゃダメだ、、、
私は、あのレイプから立ち直らないと、、、
怖がらないで、由貴、、、
感じちゃえばいいんだ、、、
私は男たちの凌辱を、、、受け入れた。
「見ろよ、、この子すごい美人だぞ」
男たちは私に堪能したようだった。
「君、、、かわいい顔してエロい声出すよね」
男たちはお金を置いて去っていった。
私は、、男の言葉が胸に突き刺さり、しばらく泣いていた。
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