間違えて投稿してしまいました。
「うーん」と言う私を見て酔っ払い男は車に行きました。
車の中から鞭を持ってきたんです。
「やっぱななみはこれだろう」と言いつつ鞭をビュッビュッと振りながらこちらに歩いて来ます。
確かにね、コイツら3人にSMプレイで弄ばれた時「痛いのは気持ち良い」と言ったけど。
中坊がいるから軽く叩くと思ったら、凄く強く叩いてきた。
「ギャー」と私が叫ぶと酔っ払い男は「良い鳴き声だ」と言い数発鞭で叩かれた。
痛みで砂浜に倒れた私を中坊達が見て「叩くのは良くないと思います」と言ってくれた。
酔っ払い男は「コイツはマゾだから」と倒れている私の髪の毛を掴んで私の顔を上げ「ななみはマゾだよな」と聞いてきたから「私はマゾ奴隷です、叩いていただきありがとうございますご主人様」と言ったらみんな大爆笑。
酔っ払い男は「だからコイツはマゾ奴隷なんだよ、ははははは」と笑っていたら「奴隷」と言って再び車に行って中から何かを出してきた。
持っていたのは手枷。
「奴隷って言えばコレだろう」と言い手枷を私に付けてバギーとロープで結んでいた。
まさかと思っていたら中坊にバギーを運転させてゆっくり走り出した。
私はバギーに引っ張られ無理矢理歩かされた。
笑いながら私の後ろをついて来る男達。
バギーが少しスピードが上がるとついて行けず倒れる私。
そしてズルズルと砂浜を引きずられる。
波打ち際の砂浜だから倒れても引きずられても痛くは無い。
でも倒れた私の背中を酔っ払い男が「立てよ奴隷」と言って鞭で叩いてきた。
「すいませんご主人様」と立ち上がって再び引っ張られて歩く私。
男達に笑われて惨めに引っ張られて歩く私は本当に奴隷のような気持ちだった。
何回か倒れて引きずられた後で立ち上がると中坊が「お尻がちょっと見える」と騒ぎ出した。
見ると水着のボトムが少し下がっていた。
私は慌てて水着を上げていると、酔っ払い男が「コイツの裸を見たいか」と中坊に聞いていた。
私は「それはダメだから」と言うと鞭でオッパイを叩かれ「ダメか」と酔っ払い男に言われた。
私は無言で睨んだら再び鞭でオッパイを叩かれて「ダメか」と言われたから、私は「わかった」と答えていた。
他の男に助けを求める目で見つめたけどニヤニヤしているだけだった。
すぐに脱がされると思ったが、酔っ払い男はバギーと結ばれているロープを外して「逃げろ美女狩り始まりだ」と言うと男達はみんな勝手に盛り上がり「オー」とか言ってた。
私が逃げて20秒たったら追いかけて、捕まえたら裸にすると言われた。
私は逃げ出したけど松林の中には裸足だから入れないから砂浜を逃げるだけだった。
しかも男達はバギーがあるから私は一瞬で捕まっていた。
酔っ払い男がバギーの上に立ち私の手枷のチェーンを引っ張ってバンザイの格好をさせられた。
そして「お前ら脱がせろ」と言うと中坊が私を囲んで私の水着を脱がしていった。
裸にされて再びバギーに結ばれて引っ張られて歩く私。
倒れるとうつ伏せだからお尻を鞭で叩かれ無理矢理立たされて歩かされを繰り返してバーベキューの場所まで戻ると中坊の1人が股間を押さえながら松林の方に歩き出していた。
「どうしたおしっこか」と男達が聞くと「オナニーしたい」と言った。
その時、酔っ払い男が「待てもっと気持ち良い事をさせてやる」と言った。
私はまさか中坊とセックスさせる気じゃないかと不安になり「セックスはダメだから」と言うと、男達はニヤニヤしながら「まあいいんじゃないの」と言っていた。
逃げようと思うけどバギーに繋がれていて逃げられない。
男達は砂浜に長い鉄のクイを打ち込んでいた。
私の手枷を外して私の肘と膝を鉄のクイに縛り付けられた。
足を広げて四つん這いの格好で縛られてしまった。
そして男達が中坊に女のアソコ講座が始まった。
「ここがおしっこの出る穴で、これがお尻の穴で、クリトリスがここで」と説明した後で「ここがチンコを入れる穴だ」とアソコに指を入れてきた。
恥ずかしい所をみんな見られての指入れに感じてしまい、私は「あーーー」と声を出していた。
その声を聞いて男達は笑っていた。
そして「ちょっと待て」と言い1人の男が車に行き袋を持って来た。
中から出てきたのは大人のオモチャ。
「指よりこれを入れてやれよ」と笑って渡したのはバイブ。
「これがチンコでここに入れる」とバイブをズボっと突き刺された。
全く知らない中坊達に見られている快感からか、いつも以上に刺激を感じて声が出てしまっていた。
私の叫ぶ声を聞いて「この声は気持ち良くて感じているから出る」と笑いながらバイブを動かしていた。
別の男が「これだけじゃあダメなんだぞ」と言い「手伝え」ともう1人に言い、電マをクリトリスと乳首に当てて来た。
余りにも強い快感に逃げようとしたけど、縛られていて身動きが取れない。
私は「やめてやめて」と叫んでいたが男達はやめてくれなかった。
「ダメダメダメダメいくいくいくいくいく」と叫んだ後で強い快感と共に私はイカされた。
一度イッても男達はオモチャ責めをやめてくれなかった。
「もう壊れるやめていく」と叫びながら何回もイカされていた。
途中から中坊にオモチャで弄ばれていたが、もうどうでもよかった。
電マで乳首とクリトリスを刺激されながら中坊の指が私のアソコに入って中で動かされるとすごく気持ち良かった。
何回もイカされてから「さあレイプだ、やりたい奴は手を上げろ」と酔っ払い男が言うと2人が手を上げていた。
1人目の中坊にコンドームの付け方を男達が教えてから私の中に入って来た。
何も知らないのか入れたまま「熱くて気持ち良い」と言ったまま動かない。
それを見てなのか男達は電マを私の乳首とクリトリスに当てて来た。
私はクリトリスの電マから逃げようと自分から腰を動かしていた。
中坊は「あっあっあっ」と言いながら速攻でイッていた。
2人目は少し違っていた。
男達の入れ知恵なのかぎこちないけど腰を動かして来ていた。
酔っ払い男が私の顔の前に来て、私の髪の毛を掴んで顔を持ち上げて「中坊にレイプされて気持ち良いか」と言いながら私の頬を強くビンタして来た。
私は「あーーーー」と叫び全身がギュッと締まるような力が入ってイカされていた。
入れていた中坊は「締まってる」と叫びながら射精したようでアソコの中に熱い物が出た感じがした。
私はそこら辺で意識が無くなってしまった。
気づいたのは帰りの車の中だった。
裸のタオルを巻かれたままで車に乗せられていた。
気づいた私に向かって「気づいたか、ななみ感じ過ぎておしっこ垂れ流しで中坊にちょっとかかってしまい大変だった」と言われたが「そんなん知るか」と思いつつ私は眠ってしまった。
終わり。
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