「2ヶ月前に、先生からされたの。
もう逃げられないわ。」
自分達の腸から出た汚物の浮かぶ水煮首まで浸かり、彩夏は母に打ち明けた。
おとなしく成績も良い彩夏は、私立高校で文芸部に入った。
そこで夕香と言う先輩に特に可愛がられ、家に誘われた。
高級マンションの一室で、出された紅茶を飲むと意識が無くなり、目が覚めたら、夕香先輩は全裸で、「先生」と呼ばれる逞しい男性のあれを口に受け入れて奉仕させられていた。
彩夏が目を覚ましたのに気がついた先生は、夕香に命じて彩夏を裸にさせた後、その目の前で夕香のお尻を出血するまで竹刀で激しく叩いて見せた。
彩夏は更に夕香が太い浣腸器を差し込まれ、悶え苦しんだ挙げ句、床に置かれたバケツに排便させられた後、先生の信じられないほど太い巨大なぺニスをアナルに差し込まれ、苦悶の中から次第に喜悦の世界に入っていく姿まで、全てを無理やり見せつけられた。
その日、彩夏は先生から手は出されなかったが、夕香からレズビアンの手解きをされ、その全ては撮影されてしまった。
数時間後に解放されたが、その夜から彩夏はあの恐ろしく淫靡な経験を思い出して悶々とすることになった。
2週間後、夕香から「先生が呼んでる」と言われて、
「だめ..。行ってはいけない..。」
と思いながらも、いつの間にか自分の意志で夕香に連れられて先生のスタジオに来てしまった。
そして、その日彩夏は、全裸で床に寝かされ、夕香が自分の顔の上に足を拡げて膝まづき、先生から竹刀で打たれながら香しい愛液を股間から流し、それが自分の顔に滴ってきたのを舐めとらされた。
その後、彩夏と夕香は入れ替わり、彩夏は先生からお尻を竹刀で打たれ、苦痛に泣きながら下から夕香に股間を舌で愛撫され、性的な興奮と快感を味わった。
そしてそんな淫らな自分に泣きながらも、生まれて初めて逝くと言う経験をしてしまい、その後、夕香から手を握られながら、先生から犯されたのだった。
惨い痛みと出血があり、夕香が口で先生の真っ赤に染まったぺニスを浄めた後、彩夏の股間も舌で清めてくれた。
夕香から手当てをしてもらったにも関わらず、打たれたお尻は疼き、翌日学校で授業を受けてる時も、その痛みに怪しい快感を思い出してしまい、休憩時間にトイレで、自分のショーツを汚しているのに気がついたのだった。
それからは、ほぼ毎週呼び出された。
先輩である夕香とは別に、一人でも呼び出されるようになり、責めはどんどん過酷になっていったが、もともとマゾとしての素質があったのだろう、この世界に踏み入れてしまって、逃げられなくなってしまったのだった。
「今日は先生から、他の女性と並べて責めるって言われたの。
また夕香先輩のような人とだと思っていたのに..」
彩夏はいつかは母に打ち明けて、淫らな自分を謝りたかった。
しかし、母親の由利子も、すでに深いマゾの海に沈んでしまっていたのだ。
一時間程して、治人が降りてきて、浴槽の水を抜いた。
「身体と浴槽を良く洗って来い。
ちょっとでも汚ないのが残っていたら、口で舐めとらせるからな。
時間は20分。
遅れたら二人ともビラに刺針だ。」
由利子はそれが脅しでは無いことを知っていた。
治人は積極的なスカトロ趣味ではないが、女を責めるのに大小の便を口に入れさせるのに躊躇いはなかった。
以前女子大生の奴隷と競わされた時だった。
大量浣腸をされて我慢が出来ず床に漏らしてしまった女子大生に対して治人は、
「床に出した全部を、口で吸ったり舐めてきれいにしろ。」
と命じて、実際そのとおりにさせたのだった。
女子大生は最初は泣きながら、やがて気がふれたような表情となって、床に広がった大量の自分の便を舐めとっていた。
由利子自身は、小便なら治人のものでも自分のものでも飲まされた経験があるが、大便はまだ口にさせられたことはなかった。
ビラ、つまり小陰唇への針刺しは、由利子も経験させられた。
しかし彩夏は未経験らしい。
その幼い顔が恐怖で硬直するのが分かった。
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