車の所まで来た時、3人とももう寒さで危ない状態だった。
治人は3人に、ポケットウイスキーを薄く水で割ったものを浣腸器でアナルに注入した。
腸の壁から吸収されたアルコールは、直ぐに効いた。
低体温は直ぐに改善されたが、アルコールに慣れていない彩夏と桃子は、頭がふらついて気分が悪くなり、ワンボックスカーの後部で、二人折り重なりようにして寝込んでしまい、それを由利子が一人で介抱する。
そんな由利子に、治人は長さ15センチ、太さ2センチ程のソーセージを3本渡した。
「これをそれぞれ尻に入れろ。
奥まで入れてしまえ。
由利子、お前もだ。」
幸い3人のアナルは、先程海水浣腸されて中はきれいになっている。
由利子はソーセージを口でしゃぶり、唾を着けて彩夏と桃子のアナルに挿入し、それから自分にも挿入した。
「こんな小さいので責めるなんて?」
いつもは太く長く、受け入れるのが辛い異物で責められてるのに、こんな小さなソーセージでなんて、由利子にはちょっと不思議だった。
しかし、ソーセージだけでは済まなかった。
治人は大きさの大小異なる固ゆで卵を取り出したのだ。
「これをそれぞれおまんこに入れとけ。」
まだ慣れない桃子のために、小さなゆで卵を用意してくれてたのは、治人の情けなのだろう。
由利子は娘二人のおまんこを舐め、唾を着けて卵を挿入しようとしたが、唾だけでは足りず、卵を自分のおまんこに擦り付けてオナニーし、淫水を塗り付けてから、二人の娘のおまんこに挿入してあげた。
「今、尻に入れたのが、今日のお前たちの昼飯だ。
後で三人で取り替えあって食べるんだぞ。」
そう言われて、アナルとおまんこに入れて温まった生臭い食べ物を、娘が食べさせられることを思うと、由利子は二人が可哀想で涙が流れた。
それと同時に、娘の身体の中に入っていた食べ物を食べる自分を思うと、人間であることをやめた背徳感に心臓がキュッと成る程興奮し、つい治人の許可を得ずに指を使ってしまうのだった。
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