三人の女達は、裸にエプロンだけ着けた姿で、夕食の調理をさせられた。
治人は、包丁で野菜を刻んでいる由利子の尻を撫でると、後ろから膣にナスを押し込む。
「ああっ、ご主人様..。
手を切ってしまいますわ..。」
甘えた声を立てる母親に対して、横で鍋をかき混ぜてる彩夏は、真面目な表情で、
「先生、どうぞ。」
と言うと、自分からお尻を治人に向けた。
母親に押し込んだのより、やや小振りのナスを押し込む。
「はあっ...」
可愛いため息と共に、ナスは16歳の少女の膣に納まった。
野菜を洗っている桃子は、そんな母親と姉を見ていたが、自分の番になると、やはり嫌がらずに治人にお尻を向けた。
「大丈夫か?」
治人は一応聞いてみたが、桃子は
「大丈夫と思います。
先生、優しく入れてください。」
と可愛く言った。
治人の調教や拷問に、本来優しいと言う言葉は無いが、とりあえず「分かった」と言うように頷くと、治人はナスではなく、キュウリを取り上げると、左手の指で割れ目を左右に広げ、桃子の膣に挿入した。
処女を奪われたばかりの思春期の女の子は、
「あっ..、う、うう」
とわずかに痛みに耐えるうめき声を上げたが、キュウリは無事にその中程まで桃子の膣に埋まった。
「3人とも、料理が出来るまでそのまま入れとけ。
最後に抜き取って、料理して食べるんだ。」
治人はそう言うと、後ろで3人の様子を見ていたが楽しみながら、時々近寄っては挿入してる野菜を捏ねたり、前に手を回して乳首を摘まんで虐めたりを繰り返した。
やがて料理が出来、由利子は自分のと娘二人の膣から野菜を抜き取ると、治人から言われたとおり、洗うことなく刻んで酢和えにした。
四人での夕食で、治人は肉や野菜を遠慮なく平らげていくが、由利子と彩夏は、食後にまた再開されるだろう拷問のことが気になって、あまり食欲が湧かなかった。
反対に桃子は、明るく笑いながら、健康な食欲を見せた。
「これ、私やお母さんお姉ちゃんに入ってたやつだ!」
とナスとキュウリの酢和えも美味しそうに食べる。
治人は、
「3人の中で、桃子が一番淫乱な性格なんじゃないか?」
と思い始めていた。
淫乱は淫乱で良い。
また、淫乱でなく慎み深い女を淫乱に調教するのも面白い。
治人は、この三人の親子をしばらくは楽しもうと考えていた。
その後飽きたら、誰かに売れば良い、そう思っていた。
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