13歳のこれまで調教された経験の無い女の子が、これだけお尻の調教を受けたのだ。
母親として、姉として、少しは休ませてあげて欲しいと思うのは人情だろう。
しかし治人は、床に倒れた桃子を、チンポをそそり立たせたままで抱き上げた。
「ふふっ、良い具合に力が抜けたな。
下手に力むと裂けるからな。」
「ご主人様。
これから桃子の処女を奪うおつもりですか?」
「先生!桃ちゃんを、やっぱり犯すの?」
由利子と彩夏は声を上げて、桃子をお姫様ダッコした治人に左右からとりすがった。
「さすがにお母さんとお姉ちゃんに見られながらの初体験では、感じることが出来んだろう。
桃子の部屋でやる!
お前達はここで待ってろ。」
治人は桃子を抱いて、階段を登っていった。
由利子と彩夏は、一階のリビングで手を繋いで、今にも二階から桃子の悲鳴や苦痛を訴える泣き声が聞こえてくるのでは..、と心配しながら待っていた。
しかし治人と桃子は、ほんの15分ほどで下りてきた。
由利子と彩夏は、一目で桃子がもう乙女ではないことを知った。
桃子は不自然に股を外側に拡げたような足取りで階段を降りてきたが、その内股には、赤い滴が流れていた。
後ろから下りてきた治人も、チンポに赤い血液を着けたままだ。
桃子は頬に涙の痕があったが、下りてきた時は泣いてはいなかった。
「ほらっ、お母さんとお姉ちゃんに報告しな。」
治人が促すと、桃子ははにかみながら
「お母さん、お姉ちゃん。
桃子は..、ちゃんと出来ました。」
とはっきりと言った。
「桃ちゃん!」
由利子と彩夏は、泣きながら桃子に抱きついた。
ほんの数分でも3人で泣かせてやったのは、治人のお情けだったのだろう。
その後治人は、由利子に桃子の割れ目の血を、彩夏には自分のチンポに着いた血を口で浄めさせた。
そして自分はシャワーを浴びたが、女3人には身体を洗わせないままだった。
由利子と彩夏は、生臭い体臭を着けたまま、夕食の買い物に行くように命じた。
二人がショーツを穿こうとすると、治人は
「待て。
これを穿いて行け。」
と言うと、先日彩夏に学校に穿かせていかせた、あのとても小さな三角のスキャンティーを渡した。
二人が躊躇っていると、治人は膝に抱いた桃子の割れ目を指で弄りながら、
「スカートを穿くなと言ってるわけじゃないだろ。
二人とも、後でペナルティーだな。」
と申し渡した。
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