母親の自分と姉である彩夏が犯されたのだ。
次はいよいよ、無垢な二女が犯される..。
由利子は死にたかった。
犯される前に、もう一度桃子を抱き締めようとして、手首を引いた。
「おっと!まだ、桃ちゃんは犯さない。
気が早いぞ。」
治人は笑いながら、由利子から桃子を取り上げた。
まだ?
わずかにほっとした由利子だったが、治人はこう言った。
「女になるより前に、浣腸の味を分からせてやるぜ。」
桃子は母、姉がされたのと同様に、床に四つん這いにさせられた。
後ろから可愛い色の薄いアナルと、くっきりした前に続く割れ目が見えた。
「最初だからな。200ccからだ。」
治人の言葉に、由利子と彩夏は同時に叫んだ。
「ご主人様、それはあんまりです!」
「先生、桃子はまだ13なんです。
初めての浣腸に200ccなんて..!」
治人の答えは簡単だった。
「甘やかすつもりはない。
15分我慢できなかったら、次は300ccだ。」
大きなガラス製の浣腸器に、洗面器で混ぜられた50グリセリン溶液が吸い込まれた。
「いきなり挿し込むのも可哀想だな。
由利子、さっき尻を舐めてもらったお返しに、桃子の尻を舐めて唾を着けてやれ。」
もうここまで来たら、桃子への浣腸は止めさせることは出来ないだろう。
母親として、せめてもの思いやりのつもりで、由利子は桃子のアナルに舌を這わせた。
硬く窄まっているアナルを解すように、下タの先を尖らせて、擽るように舐め上げた。
少しでも恐さを紛らかしてやろうと、アナルだけでなく、前の方まで舌を伸ばしたりもした。
桃子はどうやら母親や姉よりも、被虐による性興奮が激しいようだ。
「私..、先生の命令で..、お母さんからお尻を舐めてもらってるんだ..」
「その後で、お母さんお姉ちゃんが泣いた、浣腸を先生からされちゃうの..」
「恐くて恥ずかしくて辛いけど..、これでお母さんお姉ちゃんと一緒になるんだわ..。」
そんな考えに独りでに陥ってしまい、頭の中がボーッとなった。
はっ!と気がついた時は、硬い浣腸器の嘴管がアナルに差し込まれていたのだった。
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