由利子は治人から犯される覚悟を決め、出来るだけリラックスしようとした。
その時、ふと気がついた。
「ご主人様が、私のお尻を使うって言ったら..」
お尻を、またあの削岩機のようなぺニスで犯されてる。
裂けそうな痛みと、内臓を下から突き上げられて吐きそうになる気持ちの悪さ。
それは仕方がない。
でも、でもその後に、もしかしたら..、桃ちゃんが私のアナルを..。
もちろんおまんこだって、母親として、思春期の娘に舐めさせたい訳がない。
それが、僅か後ろだけど、お尻の穴を娘に舐めさせられるとしたら..。
由利子の目から出る涙の量が増えた。
それと同時に、由利子は治人からうつ伏せに突き飛ばされ、顔と肩を床に付け、尻を高く上げた姿勢を取らされた。
「桃ちゃん。お母さんはお尻を犯すよ。
終わったら、ちゃんと舐めてあげるんだよ。」
恐ろしい言葉が、治人の口から聞こえた。
「うん。私、ちゃんとお母さんのお尻、舐めるから。」
素直な桃子の声が聞こえた。
涙にくれる由利子のアナルに、また硬いドリルのようなぺニスが打ち込まれた。
由利子は顔を涙と鼻水と涎でグショグショにして、運命を受け入れた。
残酷な治人は、由利子のアナルを犯しながら、時々前に手を伸ばして、クリトリスを乱暴に剥き上げたり、膣に指を入れて掻き回したりもする。
その度に由利子は、
「ひっ!ひいいー!」
と死にそうな悲鳴を上げた。
「喚くな!
また、浣腸を4000ccくらいぶち込むぞ!」
「そんな..、し、死にます..」
「お前が死ねば、誰が代わりをするのか、良く考えな!
あと二人、いるわけだからな。」
「ざ、残酷な方..」
絶倫な治人は、由利子のアナルを30分に渡って責め続けた。
途中までは、
「もう..、もう、赦して...」
と呻いてた由利子だったが、終いには腰を治人に抱えられて、激しく揺さぶられながら、やっと息をしている状態だった。
意識は途中から途絶えていた。
やがて、治人は射精が終わると同時に、気を失っている由利子の身体を、床に投げ出した。
何分気を失っていたのだろうか?
由利子は、下半身が優しく弄られている感触で目が覚めた。
「お尻を広げられてるんだわ..」
そう思った途端、赤く腫れ上がって熱を帯びているアナルに、柔らかく優しい感触があった。
「桃ちゃん、ごめんなさい..」
由利子は心の中で、謝った。
「桃ちゃんは、お姉ちゃんと私と、二人の汚ないところを舐めた後、いよいよ一番残酷なことをされるのね..」
いつの間にか、由利子のなみだは枯れてしまっていた。
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