治人は直ぐに由利子に襲いかかった。
犯されたのは、ポリバケツに排便させられたアナルだった。
由利子は四つん這いにさせられ、腫れぼったくなっているアナルに、巨大なドリルのような治人のぺニスが押し込まれた。
最初から地獄の苦痛だった。
こんな苦痛を与えられるのに、なぜ私は、いえ娘までも、逃げられないのだろう?
視線を感じてふと横を見ると、そこには真剣な表情で母の顔を見つめる桃子の顔があった。
由利子は微笑もうとしたが、ひきつった表情しか出来なかった。
もう何度もお尻を犯されてるのに、まだ犯される痛みと恐ろしさに慣れなかった。
声は出すまいと思っていたのに、やがて由利子は、
「くっ、くーっ!」
と噛み締めるようなうめき声で果ててしまった。
床に崩れ落ちた由利子の隣には、彩夏が倒れたままだった。
由利子がうっすらと目を開けると、治人から何かを指示されている桃子の姿が見えた。
何を言われてるのかしら..。
その疑問の答は、直ぐに分かった。
桃子は、床に倒れた姉に近づくと、その両足の間に自分の顔を埋めていった。
ぐったり倒れた彩夏が、
「うっ!」
と呻くと、ピクッと身体を痙攣させた。
やがて彩夏の股間から、ピチャッピチャッと湿った音がし始めた。
「どうだい、お姉ちゃんの味は?」
治人が聞くと、桃子は顔を上げて、
「ちょっと酸っぱかったり、潮っぱいよ。
不思議な味。」
と屈託なく答えると、また顔を埋めて舐め続ける。
彩夏の上半身が、左右に捻るように動き、
「ううっ..、あうっ、あ、ああ..」
と明らかに快感を感じているあえぎ声をあげ始めた。
「すごいわ..、桃ちやん。
処女なのに、お姉ちゃんをお口で感じさせてるのね..。」
普通の中学生なら、姉の股間を舐めさせられることも無かったろうに..。
由利子の頬に、また一筋涙が流れた。
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