ミリアは少し体を左右に振ると、思いっきり横に転がった。
男とミリアの態勢が入れ替わり、男の上にミリアが馬乗りになった。
「ちょっと、あなた。
女の顔を叩くなんて、最低男のすることよ。
わたし好みの可愛い顔をしてるから、甘えさせてあげてたのに。。。
そんなに、おチンポが気持ち良くなりたいなら、いっぱい気持ち良くさせてあげるわ。」
ミリアはそう言うと、男のズボンとパンツを脱がせた。
ピンと上を向き、反り返っている男のチンポが露わになった。
(ああ、とっても美味しそう。)
そのチンポを見て、ミリアは妖しい目になり、手で少しだけチンポを扱いた。
「おっ、おおっ、きっ、気持ち良い。」
男が嬉しそうな声を出した。
更にミリアは、男のチンポを口に咥えると、舌を使って扱き出した。
「おおっ、おおおお、でっ、出る。」
男はミリアに、秒殺された。
ミリアに少しチンポを舐められ、扱かれただけで、とても気持ち良くなり、男はミリアの口の中に大量に射精した。
ミリアは口の中に射精された精液を飲み干すと、男のチンポの先を舌で丁寧になめ、綺麗にした。
その時も、男は少し体を震わせ、とても気持ち良さそうな顔をした。
「ぷはぁ、ああっ、とっても美味しい。」
ミリアが、嬉しそうに言った。
そして、妖しい目で男を見ながら、
「まだまだ、お楽しみはこれからよ。」
と言い、また、少しだけ男のチンポを手で扱いた。
すると、男のチンポは直ぐに大きくなった。
「おお、やっ、止めてくれ。
頬を叩いたことは謝る、だから、もう止めてくれ。」
男が、悲鳴に近い声をだし、苦しそうな顔をした。
「フフフッ、ダメよ。
そんなんじゃ、許さないわ。
地獄の苦しみを・・・いえ、天国に昇る快感を与えてあげるわ。」
ミリアはそう言うと、パンティを少しズラすと、マンコを広げ男のチンポを咥え込んだ。
そして、男のチンポを強く締め付け、早く腰を動かした。
「うっ、ぐっ、うう、あっ、あああっ。」
男は今までに感じた事の無い、強い快感を受け、とても辛そうな声を出した。
その声と、辛そうな男の顔を見ていると、ミリアは男が可哀そうに思えて来た。
(折角、おチンポをマンコの中に入れてるのに、強制射精して辛い思いをさせるのも可愛そうね。
わたしも楽しみたいし、このまま気持ち良くさせてあげようかしら。)
ミリアはそう思うと、マンコで男のチンポを締め付ける力を弱くした。
そして優しく締め付け、ゆっくりと腰を動かし、男が気持ち良くなるようにした。
「おっ、おお、きっ、気持ち良い。」
すると男の辛そうな表情が消え、とても気持ち良く、嬉しそうな顔になった。
ミリアは、マンコで男のチンポを締め付ける力を強くしたり弱くしたりして、男の気持ち良さが
長く続くようにした。
すると男は両手で、服の上からミリアの胸を揉みだした。
「あっ、あん。
胸を触りたいのね。
ちょっと待って。」
ミリアはそう言うと、服を脱ぎブラジャーを外した。
男は嬉しそうに、ミリアの乳首を指先で摘まんだり、胸を揉んだりした。
「あっ、あああっ、気持ち良い。」
ミリアがとても嬉しそうな声を出し、乳首を男の口に押し当てた。
男はミリアの乳首を、甘噛みしたり舐めたりして、ミリアを刺激した。
「はあっ、あっ、もう、イクわ。」
少しして、ミリアは軽くイッた。
それと同時に男は、ミリアの中に大量に射精した。
「おおおっ、おお、ぐわあっ。。。」
男は妙な声を出すと、体をガクガクと震わせた。
「はああっ、あああ、とても良かったわ。
あなたは、どうだったかしら?」
ミリアが嬉しそうな顔で、男を見ながら聞いた時、男は気持ち良さそうな顔で、眠りに就いていた。
ミリアはマンコからそっと男のチンポを抜くと、その場を立ち去った。
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