同性の前で、男のモノを口にするのが、、こんなに惨めだとは、、、
あまりにも惨めな光景なのか、アカネも声もなく私を見ているようだった。
「じゃあ、そろそろいい?美貴、、、」
いよいよか、、、
私は親友の目の前で犯される、、、
咥えさせたものを取り出すと、ヨシキは私を立たせて、私をアカネとリコのほうを向かせる。
背中を押され前屈みにさせられる。
立ったままバックから挿れようとしている。
そんな広い空間ではない。
私の、ほんの数十センチ前にアカネがいる。
「ちょ、、ちょっと!つけてやりさないよ!」
生挿入しようとしたヨシキをアカネが制止した。
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