クチュクチュと、音を立てる自分のカラダが恨めしい、、、アカネとリコが見ているというのに。
二人にも聞こえてしまっているほど濡れていた。
「、、うっ!、、、」
必死で声を殺す。
「じゃあ、、今度は僕も気持ちよくしてよ」
ヨシキは、私を膝の上から突き飛ばすと、床に膝まづかせ、己のモノを取り出す。
「や、、やだっ!」
怯えるリコが小さな悲鳴を上げ目を背ける。
「さ、、咥えろよ」
これまでで一番、、嫌なフェラだ。
私自身、誰も見ていなくても好きではないのに。
「早く終わらせたほうがいいんじゃない?
お友達の泣き声が、外に聞こえても知らないよ?」
躊躇う私の乳首をいじりながら、ヨシキが急かす。
リコは先程から恐怖とショックのあまり泣きじゃくっている、、、
意を決して、、私はヨシキのものを咥えた。
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