まるでアカネを挑発しているかのように、ニヤリとするだけで何も反論しな
い。
「お二人とも知らないでしょうが、、美貴は結構ちが弱くて、、それに」
ヨシキの手がスカートの中をまさぐる。
クロッチ越しに私の突起に指を這わせる。
「くっ、、、」
ここだけはどうしようもない。
恐らく、、、長い間、純潔を守り抜いてきた、、、そんなつもりではなかさのだが、結果的に両親に厳格に育てられたために、、、
私のここは、まだ男に慣れていなかった。そのためたかだか17歳の男の子の辱めにも屈してしまっている。
それでも、つい最近まではくすぐったいという感情が大きかったのが、だんだんと、、正直、気持ちよくなってきている。
恥ずかしいことに、私は二人の目の前で悶えはじめた。
惨めに痛ぶられる私を見て、ショックのあまりリコは声を殺して泣きじゃくっていた。
ヨシキの手が私のショーツに侵入する。
「グショグショだね、、、美貴」
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